公園を通じたまちづくり「Daishi One Park」

公園を通じたまちづくり「Daishi One Park」についてご紹介いたします。

神奈川県川崎区大師公園そばの「川崎区役所大師分室敷地活用事業」として、庁舎を整備するまでの1年間、人と人をつなげながら地域のチャレンジを後押ししていく新しい支所のコンセプトを具現化する取組や敷地の適切な維持管理を実施する敷地借受者として選定され「Daishi One Park」だいしわんぱーくとして運営協力することになった一般社団法人大師ONE博の理事、村井翔さんに色々とお伺いいたしました。

公募の条件は、一年間土地の維持管理を行うことと公共性に関わる収益事業を行うことが条件があり、元々、楽大師祭りの実行委員会の下部組織として大師OEN博は、活動して3年目を迎えそういった地の利があったこともあり有効なことだったそうです。

大師ONE博の通常活動は、毎月二十日に「星空ディスコ」というイベントを川崎大師の門前で夜ズンバというラテン系の踊りをサイレントで行う、サイレントでズンバというと傍から見るとただ門の前で無音で踊っている奇妙な風景で仕組みは音楽を無線で飛ばし皆がイヤホンで同じ音楽を聴いて音声を共有して講師の振り付けに合わせて踊るということだそうです。

昨年度の取り組みとしては、川崎大師の近隣の小学校の七夕の短冊に書いてある願いごとっを集めてその願いごとを地域の大人たちが実現するという「願い事プロジェクト」というイベントを行ったそうです。

地域の人たちが川崎大師のこの地で実現したいことをこの一年間限りのプロジェクトを使って実際に公共、公益的な活動、イベントをかを行うことをこの場所で実現したいと語っておられました。

また、地域で活動する団体がその場所が無かったりする場合、場所の提供をすることもありますし、イベントをどう設計して実現実行するのかそこの伴奏シーンも一緒にやっていくこともできるそうです。

一言で言いますと、地域の憩いの場にしたいと思っているそうです

テーブルとか椅子等も用意していてお隣の大師公園に来られている方たちにゆっくりして頂きたいとのことです。

コンセプトとしては、飲食等も楽しんで頂きたいと考えており7月くらいにはカフェも誘致をしてコーヒーとか飲みながらお子さんとかを見て頂いたりするお母さんたちの憩いの場といった感じでしようして頂ければということだそうです。

元々、この場所は行政の場所なので色んな方に意見を頂いて、例えば「もう少しこう、人口芝を敷いた方がいいよね」とか「テーブルの数が足らないよね」などのご意見を頂いたらその地域の方々の意見をどんどん参考にして、バージョンUPしていきたいと思っているそうです。

毎月、第三土曜日に意見交換会の場所も設けていきますので、是非そこで参加いただいてご意見頂いたりするとどんどんバージョンUPできるともおしゃっていました。

今後の予定としては、子育て世代のイベントや物産展などのイベントが開催されるということでした。

おはなしをお聞きして、古き良き時代の地域と地域住民が関わりをもって生活していけるまちづくりになることだと思います。

子育てや介護、会社や学校のこと等生きていくうえで悩みは人それぞれですが、一人で悩まず自殺などがない世の中になればと思いました。

今回お話をお聞きしてまちづくりの取り組みがあるのだと大変勉強させて頂きました。

取材にご協力頂きました村井翔様、松崎正義様ありがとうございました。

心よりお礼申し上げます。