2019年8月25日(第282回)放送「パラリンピック」

一年後の今日8月25日はパラリンピックの開会式。9月6日の閉会式まで行われます。オリンピックに注目が集まっていますがパラリンピックも注目したいですよね。今週は「パラリンピック」というテーマでお届けしました。

■今週の知っとこワードは「アダプテッドスポーツ」でした

適切な運動は、体の発育や発達、健康維持にも大切なことです。運動は健常者に限らず心身に障がいをもった人にも大切なことです。どんな障がいがあっても少し工夫することで全ての人はスポーツに参加することが出来るのです。2バウンドで打つ車いすテニスや健常者と一緒になってロープを握り走る盲人マラソン、アンプティーサッカーや車いすバスケ等沢山の競技があります。スポーツのルールや用具を障がいの種類や程度に適合(adapt)アダープトゥさせることによって障がいをもつ人・幼児・高齢者、体力の低い人であってもスポーツに参加することが出来るのです。障がいをもつ人のスポーツを総称してアダプテッドスポーツといいます。

■今週はゲストに「NPO法人ファンズアスリートクラブ」井上秀憲理事長に来て頂きました。

オリンピックのマークの五色の輪は5大陸を表現しています。パラリンピックは三色のスイッシュ。赤・青・緑、で「心・肉体・精神」を表現しています。パラリンピックの意味はパラプレジア(下半身まひ者)+オリンピックとパラレル(並行)+オリンピックとWミーニングの意味があるそうです。また全ての障がい者の大会ではなく身体・視覚・脳性まひ・一部の知的障害の方が対象。

聴覚はデフリンピックといいます。耳が聞こえない人を英語でデフといます(デフ+オリンピック)でデフリンピックとして開催されています。ランプやフラッグを用いて合図をしたりして競技します。第一回は1924年フランスで開催され1955年に国際オリンピック委員会から国際スポーツ連盟と認められ1966年にオリンピックの名称デフリンピックに変わったそうです。

8月25日にカルッツかわさきで「カルッツパラスポサマーフェスタ」が開催されました。

■斎藤千秋の健康キャラバン

今週は内分泌系と運動(ホルモンと更年期障害)について教えて頂きました

詳しくはぜひポッドキャストをお聞きください。