2019年8月4日(第279回)放送「特殊詐欺から自分を守ろう」

皆様こんにちは。市民住まい向上委員会バスター矢野こと矢野克己です。

もうすぐお盆ですが、お盆で帰省したり、逆にお盆でお子さんや孫を受け入れて一家でお話をする機会が増えると思います。この機会に「特殊詐欺」について家族で話合うことが今後の大事な財産を守る事になるかもしれません。今週は「特殊詐欺から自分を守ろう」というテーマでお届けいたしました。

■知っとこワード

今週の知っとこワードは「消費者ホットライン」です。

全国には、消費生活センターが829か所、その他全ての市区町村に消費者相談窓口が設置されています。消費者ホットラインは消費者生活センター等の消費者生活相談窓口の存在や連絡先をご存知でない消費者の方にお近くの消費者生活相談窓口をご案内するのをお手伝いするものです。電話番号は188(いやや)です。

■「特殊詐欺」

お盆で一家が集まった時こそ、「特殊詐欺」に関する色々な決まり事を決めておいた方がいいのではないでしょうか。

特殊詐欺とは、被害者に電話をかけるなどをして対面することなく欺き、指定した預貯金講座への振り込みやその他の方法により、不特定多数の者から現金等をだまし取る犯罪の総称。高齢者の被害が多いのが特徴。65歳以上の被害件数は13,196件でその割合は全体の72.5%、平成29年の被害総額約395億円(警視庁調べ)認知されていないものも多いようです。

■詐欺対策

番組内で最近の被害が増えている詐欺の手口を常世さんと掛け合いで行っていますので是非ポッドキャストで聞いてみてください。

1、架空請求や裁判通知等を郵送し電話を被害者にかけさせ詐欺に誘い込む手口の対策。

まず、身に覚えのない架空請求や裁判通知等が家に届いた場合、絶対に連絡しないようにしてください。どうしても気になる方は自宅から連絡するのではなく警察署の生活安全課に行き警察から電話してもらう方が良いと思います。

2、詐欺グループからの電話の対策

まず、電話に出ないことです。できれば留守番電話にしておいたほうが良いと思います。会話をする場合は必ず録音するようにしてください。

※警察専用相談電話 #⃣9110

※防詐欺で検索→政府広報オンライン、最新の詐欺の手口等が紹介されています。

※市民住まい向上委員会でも防犯講座を行っていますので是非ご参加ください

■健康キャラバン

今週の健康キャラバンは「医学的な運動効果」について色々と教えて頂きました。

■来週は「家事から自分を守ろう」というテーマでお届けします。